白洲正子

旺文社文庫
・『西国巡礼』1985.7
河出文庫
○し15-1『日本の伝統美を訪ねて』2009.7
講談社文芸文庫
・しC1『かくれ里』1991.4
○しC2『明恵上人』1992.3
○しC3『十一面観音巡礼』1992.8
○しC4『お能・老木の花』1993.4
○しC5『近江山河抄』1994.3
○しC6『古典の細道』1994.11
○しC7『能の物語』1995.7
○しC8『心に残る人々』1996.4
・しC9『世阿弥』1996.11
○しC10『謡曲平家物語』1998.2
・しC11『西国巡礼』1999.6
○しC12『私の古寺巡礼』2000.4
◇光文社知恵の森文庫
○tし1-1『縁は異なもの』2007.7 (河合隼雄との共著)
○tし1-2『きもの美―選ぶ眼 着る心』2008.1
新潮文庫
・し20-1『日本のたくみ』
○し20-2『西行』1996.6
○し20-3『夕顔』1997.3
○し20-4『遊鬼ーわが師わが友』1998.7
○し20-5『いまなぜ青山二郎なのか』1999.3
・し20-6『名人は危うきに遊ぶ』
○し20-7『白洲正子自伝』1999.10
・し20-8『両性具有の美』2003.3
・し20-9『私の百人一首』2005.1
・し20-10『おとこ友達との会話』2005.4
○し20-11『金平糖の味』2010.11
○し20-12『道』2012.1
○し20-13『ものを創る』2013.11
○し20-14『古典夜話―けり子とかも子の対談集』2013.12(円地文子との共著)
○し20-51『次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家』2009.12(牧山桂子著)
○か61-1『いまなぜ白洲正子なのか』2011.8(川村二郎著)
PHP文芸文庫
○し4-1『鶴川日記』2012.6
○し4-2『縁あって』2013.5
平凡社ライブラリー
○し10-1『花にもの思う春ー白洲正子新古今集』1997.7
・し10-2『木ーなまえ・かたち・たくみ』2000.6
・し10-3『美は匠にあり』2004.8
○し10-4『韋駄天夫人』2007.9