阿部謹也

◇朝日新書
・018『近代化と世間―私が見たヨーロッパと日本』朝日新聞社、2006.12
◇岩波新書
・新赤735『学問と「世間」』岩波書店、2001.6
『日本人の歴史意識―「世間」という視角から』岩波書店、2004.1
◇MC新書
『社会史とは何か』洋泉社、2009.11［→8］
『北の街にて―ある歴史家の原点』洋泉社、2006.8［→9］
◇講談社現代新書
・1262『「世間」とは何か』講談社、1995.7［→7］
・1358『「教養」とは何か』講談社、1997.5［→7］
◇中公新書
・518『刑吏の社会史―中世ヨーロッパの庶民生活』中央公論社, 1978.10［→2］
・『中世の風景　上』中央公論社、1981.4　網野善彦・石井進・樺山紘一との共著
・『中世の風景　下』中央公論社、1981.5　網野善彦・石井進・樺山紘一との共著
『物語ドイツの歴史―ドイツ的とはなにか』中央公論社、1998.5

◇朝日文庫
・『日本社会で生きるということ（朝日文庫）』朝日新聞社, 2003.2
◇岩波現代文庫
社会『ヨーロッパを見る視角』岩波書店、2006.12［→7］
◇講談社学術文庫
・『ヨーロッパ中世の宇宙観』講談社、1991.11
◇ちくま文庫
・あ4-1『中世の星の下で』筑摩書房、1986.12［→1］
・あ4-2『ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界』筑摩書房、1988.12［→1］
・あ4-3『自分のなかに歴史をよむ』筑摩書房、2007.9［→9］
◇ちくま学芸文庫
・ア25-1『中世賤民の宇宙―ヨーロッパ原点への旅』筑摩書房、2007.2［→2］
・ア25-2『西洋中世の男と女―聖性の呪縛の下で』筑摩書房、2007.10［→6］
・ア25-3『中世を旅する人びと―ヨーロッパ庶民生活点描』筑摩書房、2008.7［→3］
・ア25-4『中世の星の下で』筑摩書房、2010.11
◇中公文庫
『私の外国語修得法』中央公論新社、1999.4
◇日経ビジネス文庫
・あ4-1『世間を読み、人間を読む―私の読書術』日本経済新聞社、2001.10